「ゴルフ歴は長いけど、なかなかスコアが上がらない!」
「すぐに指や腰やひじを痛めてしまう…」
「当たってもまっすぐ飛ばない」
「いい時があったり、悪い時があったり、成績が安定しない」
「ゴルフは難しすぎて、実はあまり楽しめてないかも…」
そんなあなたが、なかなか上達しないのには明確な理由があるんです!
その元凶が「従来のゴルフ理論」にあったなんて!!
あなたは信じられないかもしれません。
でもこれは本当なのです!
ゴルフが上達しないのも、複雑で難しいのも、ケガがしやすいのも、
今まで常識とされていた「ゴルフのやり方」に問題があったのです!
そんなゴルフに関する悩みをずっと抱えていたあなたへ朗報です!
これを実践すれば、誰でもすぐに上達し、ゴルフが簡単になり、
本気で楽しめるようになることでしょう。
男女関係なく、年齢も関係ありません。練習すれば誰でもできる方法です。
初めまして、桜美式ゴルフ理論提唱者の篠塚武久と申します。
私は以前から長年、疑問に思うことがありました。
ゴルフは自然を相手にして戦うスポーツなのに、
自然に反した細かい技術論が多すぎるんじゃないかと…。
人間が本来持つ動きに反した握り方、スウィングをしているから
そこに無理をきたして、多くのゴルファーが故障に悩まされているのです。
これが自然に反しているということです。
最近多いのが、左親指つけ根の亜脱臼。
これは指に負担をかけたグリップの結果でしかありません。
そこで私は、体の仕組みと物理に精通する福岡大学の大石迪夫教授と共同で
無理が全くない、人間の自然な動きに沿ったグリップやスウィングなどを研究し、
独自のゴルフ理論「OS理論」を確立しました。
(※大石のOと篠塚のSが「OS理論」の由来です)
ゴルフの歴史を振り返ると「いかに利き手を殺すか?」の追求だったと言えます。
従来のグリップは、伸ばした左親指でクラブを支えていました。
つまり“左右重ね持ちの合体型グリップ”が生まれ、常識となっていました。
でも、これでは指への負担が大きく、左親指の付け根を痛めてしまいます。
またスウィングも複雑になって、動きは不自然になり、体に負担がかかります。
故障もするし、ゴルフがとても難しくなるのです。
もっとシンプルに考えましょう!
そもそも利き手を殺すのはゴルフだけの発想です!
野球も、テニスも、刀を振るのも、お餅をつくときも、
利き手を生かしています。
普段の生活や動作では当たり前のように利き手を生かしているのに
とたんにゴルフとなると利き手を殺しているからうまくいかないのです!
ゴルフを全く知らない子どもにクラブを渡して
何も教えずに握らせたらすぐに分かりますよ。
指で支えたり重ねたりせずに、野球のバットを握るように10本の指でしっかりと持ちます。
これが両手でものを握る自然な動きだからです。
自然な動きだからもともと持っている潜在的な能力も発揮できるのです。
人間に備わった自然な動きをすることが
運動能力を最大に発揮する秘訣なのです。
これが桜美式ゴルフと言われる「左右分担型グリップ(テンフィンガー)」です。
意識が一番伝わる“利き手を生かした”斬新なようで極めて自然なゴルフ理論です。
体にも指にも負担がかからないためケガや故障もしません。
スウィングがシンプルになりますので、
プロだけでなく、男女・年齢関係なく上達できるのです。
現在、活躍中の時松隆光プロも、実は桜美ゴルフでテンフィンガーを学びました。
彼も「ツアーで活躍できるのは、このグリップのおかげです」と言って実践しています。
これから、ますます才能を開花させて活躍することでしょう!
私の「桜美式」を習いに来るジュニアも、
小さい子どもでも気持ちよく簡単に球を打っています。
運動神経が良い子だけでないですよ!みんなです。
爽快に気持ちよく球を飛ばせるからゴルフが楽しいのです。
古武術の歩き方を基にした「なんば走法」というものがあります。
これは体に負担をかけず、最小限の力で無駄なく最大限のパワーを生み出すというものです。
江戸時代の飛脚は、たった3日で江戸から大阪まで走ったと言われています。
体をねじらない日本時独自の身のこなしで、これが自然な体の使い方だから可能なのです。
日本の国技・大相撲にもある“摺り足”という伝統的な稽古も同様です。
このように古くから日本人に合った自然な動きに従う考え方は存在していたのです。
私はこの叡智をゴルフのスウィングに取り入れたらどうかと考えました。
無理にねじったりしない自然な形だから、体も痛めません。
難しいものでもありませんから、老若男女問わず、いつでも始められます。
そしてこれが疲れない体をつくります!
あなたも「桜美式」で本来のゴルフの楽しみを取り戻しにいらっしゃいませんか?
楽しいから、さらに上達するのです!
まずは「ゴルフは難しいもの」という固定概念を捨てましょう!
スウィングの仕組みををよく理解し、シンプルな状態に戻すことが大切です。
その方法を桜美ゴルフが伝授します!
ありがたいことですが、最近、書籍出版や時松プロの活躍や、
ゴルフ専門誌でも桜美式が取り上げられ認知度が上がりましたので
レッスン受講が集中しております。
ご興味がある方はまずは体験のつもりでも構いませんのでご連絡ください。
おまかせください!どんな方でも上達させることができますから。
桜美式ゴルフ提唱者 特別顧問 篠塚武久
桜美ゴルフ代表 篠塚正紀